中学生の海外留学疑似体験事業開催

 8月4日(水)に日高アリーナで教育委員会主催の「海外留学疑似体験事業」が開催されました。新型コロナウイルスの関係で毎年行われていたオーストラリアとの交流が昨年に引き続き今年も出来ませんでした。それに代わる内容として、市内中学2年生全員を対象に海外留学疑似体験事業を開催したわけです。市内ALTの協力を得て、飛行場の出国手続き・機内での入国カードの記入や入国審査などすべて英語で対応し、子ども達の英語でのコミュニケーションへの興味・関心を高め、学習意欲の向上や国際的な視点を育むことを目的として実施したようです。様子を見ましたが、子ども達は、やや緊張した様子で頑張っていました。全員が体験できるということでなかなか良い取り組みだと思いました。

機内で入国カードの記入(すべて英語で記入)
飛行場の保安検査場(危険物は持っていないかな?)
パスポートも作成し本格気分

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金子博
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