金子ひろしプロフィール
- 昭和29年
- (1954年)5月2日、日高市大谷沢で生まれる。
高萩小・中学校卒業
県立川越高等学校卒業
國學院大學経済学部卒業
- 昭和55年
- 日高市立高麗川小学校の教員に採用される。
社会体育でスポーツ少年団の指導、ミニバスケットボールで県大会優勝、関東大会出場。
日高市(武蔵台小学校・高萩北小学校)・鶴ヶ島市・坂戸市の5校の小学校で教鞭を執る。
その間、シンガポール日本人学校へ文部省から派遣される。(3年間)
- 平成16年
- 日高市教育委員会生涯学習課社会教育主事となる。
- 平成20年
- 日高市立高根小学校の教頭となる。
- 平成21年
- 入間市立宮寺小学校の校長となる。
- 平成24年
- 坂戸市立勝呂小学校の校長となる。
- 平成27年
- スウェーデン王国ストックホルム日本人補習学校の校長となる。(2年間) 帰国後、自宅で寺子屋を開塾し、地域の子どもたちの学習支援を行う。(新型コロナウイルス対策で現在休塾中)
- 平成31年
- 日高市議会議員に当選
所属会派 志正会
所属委員会 文教経済常任委員会副委員長、議会だより編集委員会委員
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金子ひろし後援会規約(抜粋)
○本会は、金子ひろし後援会と称する。
○本会は、事務所を金子ひろし宅に置く。
○本会は、金子ひろしの政治活動を支援することを目的とする。
○本会の目的を達成するために、機関誌の発行、講演会等の開催、その他の事業を行う。
金子ひろし後援会規約(抜粋)
○本会は、金子ひろし後援会と称する。
○本会は、事務所を金子ひろし宅に置く。
○本会は、金子ひろしの政治活動を支援することを目的とする。
○本会の目的を達成するために、機関誌の発行、講演会等の開催、その他の事業を行う。